映画
少し前ですが、なにかとTwitter(現X)で話題に観えた、「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」を観ました。 ひさびさの劇場映画なのでワクワクしながら挑んだところ、ところどころで涙腺を刺激されました。 なかなかの良作。 でもPG12だからその辺はご注意をというと…
話題沸騰なのかそうでもないのかよくわかりませんが、公開から2か月?程度経過して三連休のすき間を利用してレイトショーでようやくシン・ウルトラマンを観てきました。 シン・ゴジラ、シン・エヴァンゲリオンとぎゃあああああああと衝撃にぶん殴られていた…
気になっていたところで再放送が始まりなんとなく録画しておいたところでメッチャ推しの作品なんですよとひとに言われたので、細々と消化している間に劇場版の公開が決まり、じゃあ観に行こうかと駆け足に全部見て各話ごとにホロホロと涙していた中で総くく…
コロコロしているため自粛していたけど、情勢的に守るべきルールを守れば可ということで、風の谷のナウシカを観てきました。 何度目だナウシカ、と揶揄してもまともに通して観たのは幼少期くらいでしたから、大画面大音響で腰を据えてみるのは初でしたからド…
外出自粛で映画館も自粛なのでAmazonプライムに観ようともって観に行き損ねていたロケットマンが来ていたので観たのでした。 そもそもは主演がキングスマンのタロン・エガートンとのことで、キングスマンゴールデンサークルの公開ごろに予告編がやっていただ…
一部で話題の映画「ミッドサマー」を観てきました。人連れていくと鑑賞後になんともいえない空気になるというので、たまたま取れた休みのモーニングショーでスカッとキメてきました。これがまたキメるという表現がぴったりくるような内容で演出で映像で音楽…
腰痛で気持ちがふさぎ込んでブログ途切れておりましたが、飛び石連休無理の気持ちで4連休を作ったことと腰痛が当社比で治った感がありましたので、ひさびさに映画を観てきましたね。 「ジョジョ・ラビット」です。 タイカ・ワイティティ監督がヒトラーに!映…
内容に触れたむしろ物語の根幹にかかわるネタバレ書くから気になる人は読まないでほしいけど暇だったら名前だけでも覚えていってください。 ドニーダーコを観た。 ドニー・ダーコ Blu-ray 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2016/10/19 メディア: B…
AmazonPrimeなら平日から映画が見放題!! ということでかのダニエルラドクリフが便利な死体役で登場する映画をついに見てみました。 sam-movie.jp ざっくり言ってしまうと孤独な青年と便利な死体の青春ストーリーです。うん、字面の意味の分からなさがすご…
ちょっとまえに観に行きました。 小栗旬主演で太宰治の半生というか人生というか人間性というか作家として売れてスランプに陥って死ぬまでを描いた作品でした。 蜷川作品ですので噂通りに映像の華やかさが際立って素晴らしかった半面、太宰治の人間性が垣間…
増税に怯えて割と大きめの44インチサイズのモニターを買い、以前より持っていたAmazon fire TV Stickを接続したところ、起動から動画につながるまでの速度が爆発的に上がり、そこそこ映画を観ている。 兼ねてより気にはしていたが視聴はしていなかったいわ…
誰もかれも嬉々として地獄へ向かっていく 私はドラゴンクエストが好きで、ドラクエの発売戦略であるその時に一番勢いのあるハードで発売するという手法に踊らされて新作発売に合わせて新ハードを買うような生活を続けていて、今秋ドラゴンクエスト11Sの発…
思うところあって、サムライミ版のスパイダーマン1~3までを大型連休と今日で観切ったので感想がてら書こうと思ったのでひさびさにやってみますね。 映画ファンからするとサムライミといえば死霊のはらわたらしいですけど、そこまで映画にのめり込めていな…
念願かなってBohemian Rhapsodyを観てきました。 それだけなんですけども。ご存知、QUEENはフレディ・マーキュリーの半生というか人生というかすべてを描いたドキュメンタリー映画…であってるのかしら? 僕としては最近バンドのライブにも行っていないし、な…
すっかり印象が耳をすませばからキングスマン:ゴールデン・サークルに書き換えられてしまった印象がある。 カントリーロードという曲を知っていますか? 僕がこの曲を知ったのはおおよその方と一緒のように「映画・耳をすませば」である。 劇中で主人公の雫…
こんばんは。クソ暑い、ふざけるな、と言ってたところで台風が近づいてきて急に気温が下がって驚いている関東民がひとりです。 そういったところで、日ごろのあれやこれやで隙間があったので先日、映画「BLEACH」を観てまいりました。 結論から言うと面白か…
その昔、おそらくドラゴンボールが連載していた頃のジャンプコミックスに挟まれていた新刊情報冊子に挟まれていたタイトルだけ強烈に気に入ったものの、ついぞ読むことは無かった小説で「なんて素敵にジャパネスク」という作品があるのですが、たった今ググ…